ガソリンスタンドはフルサービスの方がコスパが良い

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わずか1リッター当たり2~5円の違いでセルフサービスを選ぶのは無駄が大きい。

車で旅行すると、見知らぬ土地でガソリンスタンド給油することが多いけれど、出来る限りフルサービスを選ぶようにしている。
セルフサービスだと、タッチパネルの操作方法が様々で、カードの挿入口に戸惑うどころか、全て操作した後に入れろ、先にいれろ。
「その他カード」を選択しろ、機種によって対応が様々すぎて引っ掛け問題かと思ってしまう。

さらにグリップを完全に握ると給油がストップしたりする機種が有り非常にストレスが大きい。その上で、「シナジーカードがおと〜く〜♪」と宣伝CMをひたすら繰り返し聞き続けなければいけない苦行まで用意されている。
BMWやメルセデス、マセラティに至ってはへーきで60リットル〜90リットルの大型タンクが搭載されている事がしばしで、軽自動車とは異なる。

つまり、セルフサービスは数円安いだけで様々なストレスがたまる仕掛けになっている。その点、フルサービスであればカードを差し出して給油してもらうだけで良いし、基本的には最短時間で給油してもらえる。
冬でも寒い思いをせずに済むし、ナビの再設定や音楽の変更でもしながら待つこともできる。ハンドルやダッシュボードをふくタオルを貸してもらうこともできる。

仮に2円の差で50リットルだとしても100円、5円の差があっても僅か250円の差だ。古いマセラティで100リットル近いタンクがあっても差額で4~500円を超えるのは難しい。つまり、セルフサービスなど使わずに元からフルサービスを利用すれば良いのだ。

高速SAにあるガソリンスタンドは他の場所に比べてリッター当たり10円程高いが、それでも目的地近くのICを降りてから、今の時間帯空いているガソリンスタンドを探してフラフラしたり、途中でガス欠で止まってしまう心配をする事を考えれば遥かに安い。ガソリン残量が4分の1にでもなったら、さっくりと寄って給油してしまえば、その後目的地まで気持ち良く飛ばせるだけでなく、付いてから、遊びや仕事で夜中まで移動してもガソリンを気にする必要がない。

つまり快適な生活、生活の質(QOL)を上げるのであれば、少々のコストでフルサービスを利用するべきということだ。