コストコに見る民度の低下と下流階級

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皆さんはコストコに行った事がありますか?

英語読みでは”コスコ”らしいのですが、日本法人ではコストコと読んでいます。
アメリカ発祥の会員制の大型倉庫店(スーパー)で、アマゾンの倉庫のように広い売り場で大きなカートを押して買い物をします。

行った事の無い人に説明しますと、日本のスーパーのショッピングカートの3倍はあろう大きなカートを押して、倉庫を巡ります。

日用品コーナーから、宝飾品、雑貨、食品、エクステリアまでジャスコのように取り扱いは豊富です。どの商品も大型で、例えばミネラルウォーターは24本セット、缶詰も24本セット。タオルも12個や24個。などと、6人〜12人前分が1つになって販売されています。

それほど安くは無いのですが、アトラクションのようなエンターテイメント性があります。海外の物を買えるのも楽しさの一つなのですが、食品コーナーによって低俗な客層が流れ込んでいて問題です。

食品コーナーの試食。並ぶとほんのすこし、カードサイズの半分位の試食を貰えるのですが、そこに大量の人が並んで混雑します。
休日の午後など酷いと20人〜40人以上ものひとが並ぶこともあります。
まるで米軍が配る戦後の配給列のようです。すると直系1.5メートルはある買い物カートがそこらじゅうに散乱して移動が全くできなくなります。
移動できないので暫く眺めていると、試食はするものの9割以上の人は購入には至らないようです。
ひとかけの食べ物のために10分以上も待って配給を受けるのはさながら信じがたい光景です。どれも味に予想は着くので、買って食べれば並ぶ必要もなく試食の100倍の量が入っています。

また商品の陳列棚の間は、2メートル程で、カート2台がぎりぎりすれ違える幅です。
そこを主婦2人組がカートを同じ場所に止めて雑談をし始めたりします。
そうなると、もうその列を通ることはできません。諦めて迂回するか、主婦に移動を求める意外に手立てはないのです。

ごく空いている天気の悪い平日の閉店間際などであれば快適に買い物できますが、休日はとてもじゃないけれど人の行く場所ではない状態です。

また、それ意外に驚いたのがホットドッグの販売コーナーで座っている下流階級の人々です。イートインコーナーなのに、食べ物も買わずに主婦らしき人が5人程います。どうやら見ていると、一人の会員カードで購入したらしく、電卓を何度も叩いて検算して誰がいくらかったか計算しているようです。
それならまだ良いとして、今度は「◯◯◯さんは、会員カードで年会費を払っているから、それを分配して」と僅か1円単位で事細かく取り決めしているのです。
あまりの貧乏人すぎて理解に苦しみました。
それを10分以上続けていて、終わりが見えません。筆者が食べ終わって帰るときにも続けていたので、相当に計算が好きな御一行様のようでした。

大人なら1000円単位でざっくりと分けるだとか、余裕がある人がある程度払うなどして1,2分で会計を済ませた方がスマートと言えますね。