大量に出回ったものでも保管状態によって価値がある

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【オークション】新車同様の2006年型三菱「ランサーエボリューション IX MR」に、1,200万円を超える入札が!
http://jp.autoblog.com/2017/07/21/2006-mitsubishi-evo-ebay/

2006年には新車価格3,622,500円だったランサーエボリューションが1200万円の価値に。

わずか10年放置するだけで4倍近い価値が着きました。
しかし、この1200万円というのは今の価格で、あと数年すれば2000万円になってもおかしくありません。
日産スカイラインGT-RのR32型が新品で現れたらもっとすごい価格になります。

これらの車はトヨタ2000GTやフォードGT40などといったプレミアムで特別な1台ではなく、サラリーマンでも頑張れば買える年収と同等程度の手頃な価格でした。

車だけでなく、家電製品も同じ事が言えます。テレビゲームのスーパーファミコンなどのカセットが新品で出てくると数万円以上も価値をつけることがあります。
それだけでなく、近年のiPod touchなど、どこでも大量に売られていた一般的な家電製品でも、わずか10年経つと2~3倍になることもしばし。

高く売る場合は、歴代のiPodや iPhoneなどを全て新品で揃えたりすると、コレクターがまとめて高い金額を払うこともあります。
他人が欲しがるものを予測すれば、現在どこにでも売っているものが数倍になることがよくあるのです。
今からでもまだ始めれるのが、例えば2000年のウイスキーやワインなどの洋酒。これらは数年、数十年して価値が出る可能性が非常に高いです。

2030~50年になった時に、「2000年の洋酒が飲んでみたい」と思っている人が必ずでてくるはずです。それがどんなコンディションや味かは特に関係がありません。
例えば1900年のコカコーラが現存していたら、とても飲める状態でなくても手に入れてみたいと思うはずです。