お金持ちに対して「金くれ」はバカの極み

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インターネット上でこんな意見を見たことがあります。
お金持ちに対してのコメントで「そんなに金持ちなら、金くれ」
このフレーズが大嫌いです。なんてバカな人間なんだと思います。

私も幼少期は貧乏人で、父親の月収は20万円でした。
スーパーでお菓子を買ってもらえた事がありません。
ですが、18歳になったときお金持ちに対して思ったことは、「金をくれ」ではありません。

「お金持ちになった方法を教えてくれ」
この1点でした。どうして、そんなに良い生活ができるんだ??
その方法が知りたかったのです。

肝心な事は教えてもらうことができませんが、お金持ちになる方法の6割程度は書店で手に入ります。私は10代の頃からビジネス系の書籍が大好きでした。
お金が無い貧乏学生でしたが、プレジデントを読んでお金持ちと貧乏人の違いなど面白く読んで楽しんでいた覚えがあります。
セブンイレブンを設立した鈴木 敏文の書籍が好きで何冊も読みました。「商品を完売して喜ぶようでは二流」「完売したと言うことは、より多くの商品が売れたわけであり機械損失」こういった話は目から鱗が落ちました。

つまり、貧乏でお金が欲しいのであれば、情報に貪欲になるべきです。
どうやれば上手くいくのか、成功するのか。「金をくれ」では、オリンピック選手に向かって金メダルをくれと言うようなものです。
オリンピック選手になれるトレーニング方法を聞くべきだろと突っ込みたくなります。
(オリンピックは高尚なものなので、お金とは別のベクトルの話ですが得られた結果という意味で。)

ネット上では「最近の若者が車を買ってくれない」というニュース記事に対して、「買える金をよこしてから言え」など否定している人が居ますが、バカでおかしな話ですね。不遇さに哀れみます。

おバカちゃんは、お金を稼ぐ方法を知らなければ、100万円貰ったとしてもすぐに使いきって終わってしまうだけです。
お金持ちになりたければ、お金持ちに100万円くれると言われても、「100万円はいらないから、お金持ちになる方法を教えてくれ」と言える位になって欲しいです。