お金持ちはパソコンのバックアップをする

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儲かっている人は必ずパソコンのバックアップを怠りません。
時には2重3重にして、普段作業しているデータを保護するのです。

なぜ、ここまでしてパソコンのバックアップをするのか、それには理由があります。
お金持ちや成功しているビジネスマンにとって、時間というのは何ものにも代え難い価値があります。有意義に休みを過ごすこともでき、効率良くお金に変える事もできるのです。

ところがパソコンの不具合や破損、盗難などでもしデータが消えてしまった場合、それまでの作業を無意味にも再び時間を掛けて行ったり、貴重な資料を集めなおさなければなりません。1ヶ月のデータが飛ぶと、何百万円〜何千万円の損失になる可能性があります。

以前、筆者が依頼した制作会社は動画とスチル撮影を依頼して、仕事の現場で撮影していたのですが、取材が終わって1週間程度経つと動画は納品されたのですが、写真が納品さませんでした。

なぜ、あの時カメラで撮影していたのに写真がないのか?と聞くと
「動画からキャプチャーを取る事はできるのですが…。」とお茶を濁します。
問い詰めたところ、「カメラマンのパソコンがパンクしてしまって」と白状しました。
そんなプロがあるか!と怒ってしまったのですが、制作会社は二回目の撮影を依頼してくるわけでも、お詫びをするわけでもなく、客に言われるまま黙っていたのです。
挙句に動画からキャプチャーを取ることができると説明するのです。

プロのカメラマンであれば、撮影後にすぐにパソコンに移動してメモリーカードにもデータを残して置き、会社の戻ったらすぐに外付けHDDなどに退避するのが基本です。
メモリーカードは「サンディスク」などのプロ用の機材を用意して、カメラ本体にも2枚同時内容を書き込むように設定する人も数多くいます。
こういった、大切なデータを保護する、という行為を怠ることによって莫大な被害が出るケースがあります。
特別なモデルを雇った場合や、イベント会場、結婚式撮影など二度と変わりが効かない事も多いのです。

同じようにパソコンを使って仕事をしている人は1日1回などこまめにデータをバックアップしたり、Macのタイムマシーンのようにまるごとバックアップするのが大切なのです。
そうすることによって、直前の作業まで戻ることができ、ほとんど被害を受けること無く仕事を進めることができるのです。