長期的利益を読めず、古いエアコンを使い続ける貧乏人

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賃貸を借りてアパートに住んでいる人からこんな話を聞いた事があります。
「エアコン代が高くて大変だよ‥。」
聞く所によると夏場は電気代が月3万円程度掛かり、冬場も同じように電気代がかさむらしい。

にわかに信じられない話ですね。

筆者は日立のカメラセンサーが付いているエアコンを使用していますが、冬場に朝から晩までずっとエアコンを利用しても月の電気代は5千円程度です。
冷蔵庫などあり、パソコンはずっとつけっぱなしにも関わらず電気代はあまり掛かりません。

エアコンは20年前などの古い物だと1時間100円と言われる程に電気代が掛かります。
最新のエアコンであれば、安い機種であっても古いエアコンの3分の1には電気代が圧縮できるようです。
事実、エアコンを掛けていても温度が十分な時は一時停止したり、寒い時はフル稼働したりと、部屋の状況に応じでエアコンが判断してオン・オフを繰り返します。

カメラセンサー付きのモデルは20〜30万円程度と高価ですが、エントリークラスの安価な物であれば、取付工事込で6万円〜8万円でも購入できます。

アパートの住人は月に3万円も電気代を出しているので、電気代が5千円になれば差額が2万5千円。
最高級のエアコンに買い換えても1年で元を取れてしまうのです。
その後は1年に30万円近くお金が浮くと言えます。もったいないですね。

同じように賃貸を借りる時に、家賃を絶対的な値段だけで判断する人が多いです。
「ここは月5万円で安い!」と思って借りても、古い建物で設備も悪く、駅までバス代が毎日掛かるかもしれません。
逆に駅前にある10万円の同じ間取りの部屋は、既に新しいエアコンが付いていて、月6千円相当のインターネットが無料、バス代が掛からずに、最終的には先ほどの物件に住むのと同じ費用になってしまう事もあります。

このように月々のランニングコストやバスの定期代などの固定費も十分に念頭に入れて長期スパンでの計画を立てれると良いですね。