お金持ちの変わった習慣、お風呂掃除


あるお金持ちの家庭で、夕食に招待されてお酒を呑みながらお喋りする機会がありました。
その日は夜遅く「泊まっていきな」と好意で誘ってもらい、その高級マンションに一泊させてもらったのですが、お風呂があまりに綺麗で驚きました。

その事を本人に話すと、面白い習慣を教えてくれました。
家族で最後にお風呂に入る人は出る時に壁をシャワーの冷水で流して、フェイスタオルなどで軽く拭いて出るそうです。
ほんの1分位で済むようですが、そうすることで浴室がカビる事が絶対にないそうです。拭き上げのタオルは2日に1回程度で洗濯機に掛けるようです。

めんどくさく感じますが、言われてみると効率の良いかもしれません。
お風呂掃除というのは生活の中で面倒なもので、ゴシゴシと時間が掛かるものですが、壁だけでも清潔に乾燥した状態になっていればカビ落としが一切不要で、浴槽(バスタブ)だけ綺麗にすれば良いのです。

もう一つ面白いのが、その家庭は全てのタオルを1つのメーカーで揃えていました。
全て白色にしていて非常に清潔感があります。
ホテルタオルのような厚手でパルプが長いもので、非常に気持の良い肌触りです。
白だけならば漂白するときも躊躇することがないので、汚れたらすぐハイターにつけ込めて楽だそうです。

家政婦や使用人を付けれるようになれば良いのですが、なかなかそうもいきません。
快適でありながら、効率も良いというライフスタイルは理想的と言えますね。