情報を盗んで行く者達


私の知っているお金持ちに、こんな人が居ます。

ある儲かっているベンチャー企業に何気ない顔で就職して、2年程経ったときに、そこの会社の顧客とノウハウを丸々抱えて退社して、新規で起業した人物。

いわゆる「造反者」「反逆者」です。
ずる賢い人達は、成功している所に行ってあっさりと技術やノウハウを盗んでしまうのです。

これが完全にいけないことではありません。
例えば寿司屋の見習いやラーメン屋の見習い。
「見て覚えろ」と言われる業界がありますね。

これは、自分から積極的に技術を盗み、店の運営、接客、仕入元の情報や相場、店舗の運営に関わる事をどんどん自分から盗まないと、店主は一向に教えてくれません。
何年も何十年も下働きをさせられて、うだつのあがらない一生を終えてしまいます。

ですが、器用でずる賢い人であればほんの数ヶ月でその店のビジネスモデルや技術を盗み、より良い状況で独立してしまうのです。

「成功したい!でも何をやっていいか分からない」
という人には、盗め!としか言えません。

あなたが儲かる為に手取り足取り教えてくれる人は居ません。
ほんのすこしの気まぐれなアドバイスや、成功する欠片が色々な所に落ちているのです。

それを注意深く見つけて、真似て、成功している人から情報を盗む必要があるのです。