お金持ちはルイヴィトンのバッグや財布を持たない


意外にもお金持ちはルイヴィトンを持たない傾向にあります。
何故かと言うと、それはルイヴィトンが大衆を象徴するブランドとなってしまったからです。

今では新社会になったOLからキャバ嬢、普通の女子高生まで誰でもルイヴィトンを持っています。
またドン・キホーテにでも行けば、全身スウェットでキティちゃんサンダルを履いたヤンキー女がポケットからだらし無くルイヴィトンの財布を覗かせています。

これでは、お金持ちはルイヴィトンの財布を持つことに抵抗を感じてしまって仕方ないですね。
大衆的なものや低俗な物を嫌うお金持ちは、別のブランドを持つことになります。

エルメスが高い理由にも、大衆化されない為といった意味があります。
例えばエルメスのスカーフは、正規店であれば7万円〜9万円します。
首に巻くスカーフと小さなハンドバッグ、サングラスを空港で買おうものなら、それだけで80万円〜120万円以上もの金額になります。
こういった特別な人しか許されない価格帯というのがお金持ちにとっては望ましいのです。

男性であれば、お金持ちはベントレーやロールスロイス、アストンマーチンなど格別高い値段の車を好みます。
ベンツのSクラスでさえ十分すぎる乗り心地や快適性があるにも関わらず、普及している車を嫌がるのです。

そういった意味で、お金持ちの女性もまた大衆や低俗なイメージの付いてしまったルイヴィトンを使いたがらないのです。

ただし例外もあり、何十年もルイヴィトンを愛用してきたお金持ちの女性は今でも大切につかいます。
昔はルイヴィトンというのは旅行の為のカバン屋であり、お金持ちのツーリストこそ、このとても耐久性のある旅行かばんを愛用したものです。
ですので、取っ手のヌメ革が真っ黒になったような年代物のルイヴィトンを今でも愛用するお金持ちも居るのです。