お金持ちは高級食器を使う


私のフェイスブックの繋がりで、お金持ちの奥様達がいますが、彼女らは必ず高級洋食器を(少なくとも一式は)持っています。

何故ならお金持ち繋がりの友達の中で会話するのに、食器の一つも知らないと冷ややかな目で見られてしまうからです。

ウェッジウッドやロイヤルコペンハーゲン、ヘレンド。
この辺りの食器は必ずどれか持って居ます。

奥様方のフェイスブックの会話でも、「私のこのマイセンは◯◯◯」などと、ご自慢の食器やティーセットの写真をiPhoneで撮って画像を掲載して、それにコメントが付く事がステータスになっています。
もちろん生花なども一緒にうつしています。

面白いことに16世紀も21世紀もお金持ちがやっている事は同じなんですね。笑

さらに皆が同じような食器を持っていると今度はグレードを上げて、マイセンの中でもただの白磁ではなくハンドペイントのものを購入したりします。
特別な大きなティーポットなどに華やかに装飾されたものは、庶民が乗る軽自動車の金額をゆうに超えるものまであります。

定番の食器に慣れてしまうと今度は、KPM(ベルリン王立磁器製陶所)など一部の食器マニアしか持っていないような物にまで手を出し始める訳です。
ただの道楽なので一般人には付き合ってられませんよね。

田舎のお金持ちであってもバカラのグラスの一つ位は持っているので、これからお金持ちを目指すのであれば、ロイヤルコペンハーゲンを一式とバカラのグラス位は持って置いても良いかもしれませんね。