物を売ってお金持ちになるにはマーケティングが重要


物を売ってお金持ちになるのに最も重要なのことはマーケティングです。
「沢山の物を売る」事が必ずしも重要とは限りません。

例えば「1個100円のお菓子を1000個売る」のと、「1個10万円のお菓子を1個売る」のではどちらが良いでしょうか?
これは確実に後者ですね。

人件費や輸送コスト、管理コスト、不良品率など販売数が増えれば増えるほどリスクが上がってゆきます。
100円のお菓子ならまだ良いですが、1万円〜10万円程度の商品であればアフターサポートやメールサポートなどの顧客サービスが必要になります。
つまり、この場合10万円の商品を100個売って1000万円得るよりも、1000万円の商品を売った方が良いのです。

ネットビジネスや商品を販売する事業者によっては、これを理解しておらず安い商品を売りさばく事に追われて、結局全然儲かっていないという人が多くいます。
「安く大量に」で儲かりたい場合は必ず大資本が必要になります。

つまり、大資本の「アマゾン」や住友商事と小林製薬が主体となっている「爽快ドラッグ」など、市場を独占できるような力のある場合は安く大量に売って儲かることが可能です。
ですが人件費や倉庫代など固定費や販売システムの構築など、桁外れのコストが掛かります。

このお金持ちになる方法を見ているような方ですと、大手より個人の方が多いと思うので、その場合は高額のものを少量売る方法がお勧めです。

「生産コストが少なくて、販売価格が高くても売れる物」
これを念頭に置きビジネスをはじめると良いです。

例えば高級イヤホン、近年ポータブルオーディオが人気ですが、怪しいメーカーの物でも、高級感があったり演出が上手にできれば10万円以上でも売れます。
「高い商品=良いもの」という先入観のある分野なので、それっぽくして荒稼ぎできたようです。
あまりに美味しい分野であった為、既に多くの業社が参入して高級イヤホンを販売しているので、後発で今から参入して上手くいくかは分かりません。

ですが、このように粗利率が高い分野を見つける事がお金持ちになる方法の最短と言えます。

また、それが存在しない場合もあります。
例えばエナジードリンクの筆頭である「レッドブル」今までドリンク市場に存在しなかったポジションを得た訳です。
医薬品でも無く、効果のある生薬が入ってるわけでもありません。
ただの小さな炭酸缶を200円で売ることに意味があったのです。

同じように、高くする事によって顧客が喜ぶ分野を考えて展開すれば必ず儲かることができます。