お金持ちはバイキングレストランに行かない


これは定石ですね。お金持ちはバイキングに行きません。

バイキングレストランのビジネスモデルは、安く仕入れた食材を調理して、多くの人に提供するものです。
特に食材のグレードを落として利幅を増やそうとする傾向にあります。
利用者は元を取ろうとなるべく多く食べますが、それでも利益が出る訳です。

体育会系のスポーツ選手でもない限り、人が一食に食べれる量というのは些細なものです。何しろコンビニ弁当2つ分食べれば多くの人がお腹いっぱいな訳です。

つまりお金持ちからすれば、バイキングレストランに行っても、美味しい物が出ないのであれば意味が食べ放題である無いのです。
食べ放題で料理の味が低下するのであれば、初めから普通のレストランに行けば良いのです。

但し例外があります。それがホテルビュッフェです。
シティホテルや外資系ホテルなど、色々な高級ホテルが展開しているビュッフェバイキングやディナーバイキングは、料金こそ非常に高いものの、料理の品質は感動するものです。

数多く並んでいる料理から、好きなモノを好きなだけ取れば、どれもシェフが拘って作った一品ばかりで至福のひとときを味わえる訳です。
食後のデザートひとつ取っても、パティシエールが仕上げたプチケーキやタルトなど、専門店に並ぶ味です。

つまりホテル系のビュッフェは、そこで採算を取ろうとしていないというのと、価格が高いという事もあり、味が優れているのです。

廉価なバイキングレストランにあるような、肉の切れ端、レンジでチンした冷凍食品や揚げ物、解凍ケーキなどはお金持ちは好んで行くことはありません。

お金持ちになりたいのであれば、一見お得に見えるバイキングレストランを辞め、美味しいレストランで食べるか、もしくは優れたホテルビュッフェをお勧めします。