交通事故・荷物紛失などの保険金受け取りは真実を


保険金詐欺、テレビでしばし放送されますが露呈して逮捕されるのが一般的ですね。

例えば友人が運転する車にぶつかり、人身事故として保険会社から多額の支払いを受けるなど。
何回か行って、保険会社から詐欺事件として告発されるケースも多いです。

こんな計画犯罪でなくとも、人間ついうっかりとお金を多く受けとりたくなってしまう事もあります。
例えば不慮の事故、交通事故や手荷物紛失など、こういった時に保険会社からお金を受け取る事ができます。
保険金請求に損害を受けた品目と価格などを書いて提出しますね。

「不幸にあったのだし、何か高額の物が失くなった事にして多額の保険を受け取ろう」
こう考える人がしばし居ますが、相手はそれを見破るプロなので絶対にやめた方が良いです。

申告された物の中から高額な請求がある物に関しては厳しく調査が入ります。
数千円の申請でしたら見破られる事なく通るかもしれませんが、たいてい嘘の申請をするのは高額な何十万〜何百万円というケースです。
これらは犯罪でもあり、割りとすぐにばれて自分が不利な立場に追い込まれるので辞めましょう。

それよりも有利なのが、正しく厳し目に申請する事です。
例えば「減価償却で購入金額の60%の支払いになる」と言われた場合は、市場価格に限りなく近づけてもらう等です。

宝飾品や衣類、ブランド品などの中には市場価格が落ちない物があります。
このようなものは中古で買っても新品時に近い価格になるので、それと同等の価値があったと言いはるのです。
倍賞を「お金」でなく、その「商品」にしてくれ、と言います。
これは法律的にも正当な請求です。交通事故であれば、事故に合う前の状況にしなければいけない義務があるのです。

減価償却については保険会社が各社独自で設定しているものであり、法的に決められていることではありません。
例えば、走行距離100キロの新車同様の車を、相手の過失で壊れた場合。
相手の保険会社は、100キロであっても登録された時点で中古車、減価償却がされて◯◯◯しか価値が残らない。と言ってきます。
その場合は、中古車情報サイトなどで、同様の車両情報を探してきて、その価格を提案すれば良いのです。至って妥当な請求と言えます。中古車と言われても人気車であれば新車同様の価格が付いているケースもあります。

バイクに至っては10年落ち、20年落ちで、残価が無いと言われても中古車情報サイトを見ると定価の半額であったりなどザラです。

このように実際の市場価格を突きつけて保険会社に請求すれば、正しい方法でありながら、なるべく多くの保険金を受け取る事ができます。
もちろん、怪我の場合は休業補償なども受け取りましょう。

嘘の申請はすぐにばれてしまったり、非常にリスクの高い行為ですが、正しい方法で厳しく申請することは合法で保険金をしっかり受け取ることができます。
そのことを覚えておくと便利です。