話題の儲かる方法は、既に儲からない

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特別な技術が費用が無く始めることのできる”儲かる方法”というのは、すぐに飽和状態を迎えるので儲からないのです。
特にアフィリエイトが筆頭にあがります。

未だに書店に行くと、「儲かるアフィリエイト」といった記事の本があります。
では何故それを書いている筆者はアフィリエイトで儲けないのでしょうか?
もし儲かっていれば、わざわざ書籍を執筆する必要がありません。

それも何十冊もアフィリエイト本が出ているのです。
アフィリエイトで儲けた人たちは、ずばり2005年〜2008年前後の人たちです。
まだブログが一般的になっておらず、パソコンに詳しい人が楽天ブログをやっていた頃です。

この頃は競合もおらず、商品名+レビューのような体裁で記事を書けばグーグルへの掲載も速く、商品がバンバン売れました。
今からアフィリエイトで商品を売るためにブログを作るようでは、緑茶の茶葉を1000人が入れた後の出し殻でお茶を飲むようなものです。

美味しいのは最初に入れた1人〜5人位、そこからはドンドン薄くなって10人目の旨味は全くありません。それでも、後発の人たちが何煎もお茶を入れるのです。
美味しい話は業者が飛びついて、まとめてかっさらっていくので一般人に話題になるようでは、その話はすでに賞味期限切れです。
そこで儲からないので、次は「アフィリエイトで儲ける」という本を執筆して一般人に売りつけて儲けようとしているのです。それも飽和状態で対して売れていませんが。笑

事実、アフィリエイトの次はキュレーションサイトが日本を賑わせ、韓国資本のNHNジャパンがネイバーまとめを作り一人勝ちしています。
悪名高いmeryが少しページビューを稼ぐだけで、薄いお茶の二煎目を楽しんでいるだけです。

さらには後発でバンバンとキュレーションサイトがオープンしていますが、もう出遅れでたいしたアクセスも稼げずに、キュレーターさえ見つからずに衰退してゆく一方です。まあ人のコンテンツを丸々パクって作るサイトなので、キュレーションサイト自体も1,2年で衰退してゆく運命です。

つまり話題になるサービスというのは、既に儲けることが不可能です。
話題になった時点でできる事とすれば、先ほど言ったような「二次ホイホイ」です。
書籍を出したり、キュレーションサイトメイカーを販売することです。
「儲けよう!」と始める人に商材を売りつける訳です。

もし何らかの方法で、流行る直前の情報を仕入れる事ができたとしたら、財産を費やしてでもシェアを獲得すると良いです。(ニセ情報でなければ。笑)