ポイントを貯めようとするのは無駄

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これは現代人が陥りやすい失敗のひとつです。

財テクの一貫として、ポイントを貯めようとして無駄に出費をしてしまうという事です。
特にクレジットカードのマイルやポイント、楽天市場などネットモールでのポイント付与などです。

本来であれば、クレジットカードで1%ポイントが付与されて購入金額の1%がお得というはずが、

「期間限定で2%のポイントをバック!」
「対象の商品はポイント5倍になります!」
「買いまわりで3店舗以上の購入で3%ポイントバック」

などと必要のない消費や浪費を促したり、最も酷いと

「リボ払いにするとポイントが5倍に!」
「ショッピング全額リボ払い設定にするともれなく1000円分ポイントプレゼント」

などと、利息が悪質なリボ払いの仕組みを利用したポイント付与なども今はあります。
また、楽天市場などは特にそうですが、ポイントのキャッシュバックというのは、さらにそのポイントを消費する為に現金が出るという事です。

10,000円の商品を購入して、100円のポイントが付いたら、それを何につかおうー!となるのです。
結局その100円分のポイントを使うために、不必要な5000円の商品を買ってしまったりします。

これが無駄な出費につながるのです。
つまり、気づいたらポイントが溜まっていた、という人は良いのですが、
「ポイント欲しい!ポイント欲しい!ポイント欲しい!」
なんて考えている人は自ずと無駄な現金を支出しているのです。

僅かなポイントの為に大きな現金を出す事程無駄な事はありません。

これはコンビニでも言えます。
例えばセブンイレブンのナナコというプリペイドカード。
「このアイスを買うと50ポイントがボーナスポイントとして付与されます」

などと、プリペイドカードにチャージさせてアイスを買わせようとします。
そもそもアイスなど買わなければ、200円全額手元に残ります。
さらにはスーパーで買えば、150円で買えるのにコンビニで買わせるのです。

200円取られた上に、更には50ポイントが残り、それを次のコンビニでの購入に充てるのです。
泣きっ面に蜂状態で、企業の思う壺と言えます。

このような事にならないためにも、ポイントを深追いしないのが無駄使い削減の為に重要な事です。