物を買わない


このワードで検索する人が多いので考えを少し書き留めようと思います。

物を買わない=消費をしない という事で、出費を最小限に抑える事ができますね。
どこまでが定義かは分かりませんが、おそらく家賃、水道光熱費、税金、食費を抜いたものでしょうか。

確かに物を買わないというのは節約の基本ですし、有効的な方法だと思います。
ただスケジュールを決めて行わないと、普通の人ですといずれ無理が来ます。
例えば友人や知人、同僚など新しい服やバッグを次から次へと買っているのに、自分だけはいつまでも同じ服。それもずっと着古してヨレヨレ。となっては惨めな気持ちになってしまいます。

書籍を買うのをケチれば新しい情報を得ることもできませんし、映画作品を見る事も感性を育てるのに重要です。
それらを考えると、永遠と物を買わないのでなく、「無駄な物を買わない」と絞るのが先決と言えます。

無駄な物とは何でしょうか、例えばビレッジ・ヴァンガードにあるような雑貨。
一発芸の様な機能性が無い商品や雑貨、パーティーの出し物に使うような物。
変なサングラスやアクセサリー、これらは無駄と言えます。

他にも身近な所に無駄があります。
コンビニ、これは置いてある商品の全てが無駄です。
便利でつい利用してしまうので、スーパーや量販店で買うよりも2倍近く高い価格を支払う事になります。
特に飲み物やお弁当などが余計な出費と言えます。
男性がお腹が減ってコンビニでお弁当とお惣菜、飲み物を買うと確実に1000円を超えますね。無駄な出費と言えます。

他に無駄があるとすれば、100円均一ショップの商品。
中には便利なものもありますが、耐久性が非常に低い商品があり長期間の使用に耐えないものがあります。安物買いの銭失いになりますので、初めから長く使える物を買うのが懸命です。

このように、小さな無駄を減らしてゆくのが「(ムダな)物を買わない」の秘訣です。
そういった無駄な出費を確実に減らして、月に2万円近く圧縮したとします。
その中から好きな服を3千円、好きな靴を5千円で買ったとします。
これは無駄でしょうか?

モチベーションが維持できて、気分も良くなりますね。
これは必要な物です。ですので、カットする必要はありません。

人間というのは、僅か80年しか生きられません。
それどころか、あっという間に20歳、30歳で残り50年切っている人も多いのです。
ですので、欲しい服さえ買わずに、ひたすらに節約、節約。物は買わない!と、していては、人生が何の為にあるか分かりません。

特に感性が豊かな10代〜20代、しいては30代の時も過度にストレスのある方法を選ばすに、不要なものをとことん減らして、必要なものを買うというミニマムな生活をする事をお勧めします。
たとえ収入が限られていても、それが豊かな人生に繋がってゆくはずです。