貧乏人はお金持ちを僻むようにできている


父は貧乏人でした。

子供の頃は家賃3万5千円の築30年以上の古い2DKのアパートに住んでいました。
父は高級な物がテレビで紹介される度に、「あんなのは対して良くない」
「安いものを長く使いのが頭が良い」「同じなのに必要ない」などと、高級な物やお金持ちに対して否定的な意見を嘆いていたのを覚えています。

また、メルセデス・ベンツに乗っている人はヤクザだと教えこまれ、外国車に乗っている人は頭がおかしい位の事を教えられました。
父は持っている軽自動車の運転に自信があり、サンデーレースに出ていたこともあり、「軽自動車も乗りこなせないようなやつが」と高級な車やスポーツカーを見る度に文句を言っていました。

時は流れ、私は1000万円級の輸入車を2台購入してマンションの駐車場に停めてあります。父は未だに軽自動車に乗っているようですが、嫌いなので殆ど会っていません。

今はツイッターなどで批判的な意見ばかりがあります。私のこのサイトもすぐに否定的な意見や感想で埋め尽くさせるはずです。
貧乏人には否定ばかりして、認めることさえできないのです。
貧乏人に特権があるとすれば、「他人を僻む」ことと「否定する事」です。お金持ちにはできません。

 お金持ちからすれば、テレビにどんなものが移ろうが、どうんな高級車に乗ろうが、軽自動車に乗ろうが、どうでもいいことです。
「それが良いなら、いいんじゃないの?」と思います。
私の知り合いのお金持ちの中にも他人を否定する人は居ません。
何でも買うことができて、自由に生活できるので心に余裕が出て、他人を僻むことが無くなるのです。

つまりツイッターなどで否定的な意見を言っている人は貧乏人なのです。

今でさえツイッターで「高級車なんて時代錯誤」「今どき車でステータスなんでバカだろ」「お金持ちでさ軽自動車に乗ってる」「最近の軽自動車は高級車と同じ乗り心地」「こいつら(高級車乗り)運転もできない」こういった意見を目にします。いつの日か父が言っていたセリフにそっくりです。

お金があり、自分が幸せな人は、正直あまり他人のしていることに興味がありません。それよりも今週末にどこに出かけて、来月はどこに旅行に行って、バーゲンで何を買うか考えています。何しろ今日欲しい物が見つかったら100万円の物でさえ買うことができるのですから。

私のように、貧乏人でも成功できる人は居ます。
そういった人は否定ではなく、疑問を持ちます。
「どうやったらあんな風に成功できるのだろう?」
「どうやったんだろう??」
私は常にお金持ちに対してそうした疑問を持っていました。
そして、何が上手くいって、何が上手くいかないかを効率よく判断できるようになりました。

つまり、貧乏人で成功したい場合は、「お金持ちを羨ましく思い、そこにたどり着きたい!」と思うことが大切です。