お金の価値は変動する


あなたが小学生1年生の時、500円玉はどのように見えましたか?

ざっくりと言ってしまうと、若ければ若い時ほどお金の価値観は高いです。

老人になるにつれて、お金の価値が下がってしまいます。
あなたが20歳の時に500万円を手に入れるのと、80歳で死ぬ半年前に500万円手に入れるの、どちらが価値があるか明確ですね。

今の時代は物価の上昇などありますが、絶対的な価値観はあまり変動しません。
ところが、相対的なお金の価値、つまり個人的な価値は大幅に変動するのです。

小学生の頃、昔は500円玉が輝いて見えましたが、今では買い物の消費税だけで1万円〜5万円払っています。
10万円の商品を買うだけで、8000円の消費税です。
5月になれば自動車税を10万円、仕方なく、言ってしまえばゴミのような気分で払っています。
お金に対して価値を落としてしまう人が多いのです。
結婚や子育てだてでも膨大なお金がかかります。

お金を自由に使えるというのは嬉しいことですが、悲しいことでもあるのです。
そのために、老後になってから豊かな生活、それも大切ですが若いうちに価値のあるお金の使い方をするべきです。

例えば10代の男の子であれば、お年玉を貯金するのも良いですが、大切に使い価値のある経験に変えるのが良いです。
20代でも積極的に旅行や感性を育てる作品、音楽、食事に対してお金を使うのは悪くないことだと思います。