プロ野球選手のフロー&ストック


プロ野球選手の年棒というのは、総じて高い傾向にあります。

ある統計サイトによると平均年俸は3800万円。
多くの人が、サラリーマンの10倍近いお金をもらっているのです。

ところが、プロ野球選手はスポーツと運動能力に関しては”プロ”ですが、お金の管理は素人であることが多いのです。
プロ野球関係者によってスカウトされて大学卒業後や高校卒業後にプロになってしまう人も多く、お金の管理を覚えずに多額のお金を手にしてしまうのです。

親族や知人でそういったアドバイスを的確に行える人がいればよいですが、いない場合は入ってきたお金を湯水のごとく使い込んでしまいます。
超高級車を買ったり、六本木でマンションを借りたり、キャバクラで使い込んでしまう人もいるらしいですね。
モデルや女子アナにもモテるので、お金を貯めずに浪費しがちです。

中にはグラビアアイドルや有名女優と結婚して、数年で離婚、収入の殆どを持っていかれたり法外な子供の養育費を請求される事もあります。

プロ野球選手として得る収入=フローは多いのですが、資産=ストックが少ないのです。
堅実な資産運用をするのであれば、年俸の半分を不動産や証券などストックとして保有する事で、もしもプロ野球を続けられない事態に陥っても、ストックから生まれる収益により普通のサラリーマン以上の生活を維持できるのです。

プロ野球以外でも、もしもひょんな事からフロー=収益が増えた場合は、ストックを確保するように十分に意識付けしましょう。