お金持ちは別荘を持っている

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お金持ちは別荘を持っているというより、別荘を持っている人がお金持ちというのが正しいかもしれません。

軽井沢や箱根、八ヶ岳、那須など別荘地が有名ですが、こういったところには5千万円〜3億円以上もの別荘が当たり前のように並んでいます。
安いものでも、都内の新築建売住宅ほどのサイズがあり別荘として使われるのです。

別荘を持っている=家を二軒というのも確かに凄いことなのですが、なにが一番凄いかというと、多くの人が別荘を年に数週間しか使用しないということです。
夏休みに2週間、冬に1週間、その他年に数回など、年間の使用期間が1ヶ月未満の人が殆どです。

それなのに、多額の土地代、建設費に加え税金や水道やガス、電気の工事。
さらには海辺ではサビによる修繕、山では湿気による壁紙の張替えや木材の修繕。
お金持ちによっては地元で人を雇って定期的に手入れをさせているそうです。
中には別荘内に温泉の水源を引いてきたり、ホームシアターを作ったり、オーディオルームを作ったりそれはもうお金を掛けています。
貧乏人の筆者からすると住んでいない11ヶ月を有料で貸せばかなり収益になるなぁなんて思ってしまいますね。

やはりお金持ちになればなるほど独占をしたくなるようです。
例えばプライベートビーチとして自分だけの海を欲しがったり、スキーが好きでゲレンデを買ったりする人もいるようです。超お金もが無人島を買うなんてのはよく聞く話ですね。

普通の住宅であれば1年間に12ヶ月住むわけですから、10分の1にも満たない短い期間しかすまない別荘にお金を出せるというのがお金持ちなのです。
ちょっとしたお金持ちであれば、そのお金を全て高級ホテルや高級旅館に費やします。
一泊5万円の高級宿であっても年に10日の宿泊で50万円、20日の宿泊でも僅か100万円です。

ちょっとしたお金持ちや私を含め庶民の延長線の人にとっては、別荘よりもセカンドハウスとしてメインの家から程近く、頻繁に通える場所にもう一件立ててバランスよく滞在できるほうがコストパフォマンスに優れていると言えますね。