テーブルに調味料を置く家が貧乏な理由

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食卓テーブルにしょうゆやソースなど調味料を置いてある家庭を見たことがあるはずです。
その家庭は裕福でしょうか?筆者は食卓テーブルに調味料を置きっぱなしにする家庭は貧乏人であると思っています。理由は2つあります。

調味料の出しっぱなしは人をもてなす事がない家庭

お金持ちの家庭というのはゲストが訪れる事が多いのが特徴です。仕事で世話になっているお客さんや友人、親戚・親族、家族の友人など、人によりますが月に1回〜数回位訪れる家が多いです。

お金持ちには、年齢・世代を問わずゲストをもてなす文化があります、若い世代は大きなダイニングテーブルや3ピースのソファなどを設置して、カップ&ソーサーでお客様にコーヒーや紅茶を出します。
世代が上の方であれば、訪問着を着付けて挨拶に来ていただいたお客様に対して煎茶や茶菓子などを振る舞う事があります。

つまり、どの年齢であっても自宅にお客様を上げてお茶やコーヒーを出すことがあるのです。ですので、お金持ちの家にはゲストをもてなすために、ペルシャ絨毯や絵画・生花など常日頃からもてなす為の準備がなされています。
筆者が伺ったお金持ちの家庭は、高級な絨毯やアメリカから輸入したソファ、リチャード・ジノリなどのインポート・カップ&ソーサーなど用意されている家庭がほとんどで、どの家にも胡蝶蘭など生花が飾られていました。

何が言いたいかというと、いつ来客があるか分からない自宅のテーブルに調味料が出しっぱなしになっているというのは、ゲストをもてなす文化のない家庭です。
また美意識や部屋を美しく保つ感性も無い貧乏人なのです。

テーブルに調味料を出している家庭は味の劣化を判断できない

お金持ちというのは大概にして味覚が豊かです。食品添加物や農薬の少ない新鮮な食材をいつでも手に入れられ、外食に行っても一流シェフの作ったものを食べれるからです。

一方、貧乏人は味に対してこだわりが無いのが特徴です。休日は家族でマクドナルドに行き、まだ小学生にも満たないような子供に化学調味料だらけのハンバーガーを与えます。家に帰ればコカ・コーラ、親は発泡酒や低価格の焼酎などサトウキビの粕から作られたゴミのようなアルコール飲料を飲みます。

テーブルに出しっぱなしになって、いつでもすぐに使える調味料は味が劣化しています。1日程度ではあまり劣化は感じられませんが、醤油であれば2〜3日過ぎれば発酵が進み強烈な臭いと酸味を発します。ソースなども油脂の酸化が進み味が劣化します。
イギリスのようにソルト&ペッパーでしたら問題はないのですが、常温すべきでない調味料を常温で何ヶ月も放置する家庭はまさに舌まで貧乏なのです。

貧乏家庭から脱却するにはテーブルに物を一切置かず、自宅を清潔に保つ

もし、そういった状況にある場合は、まずは自宅を常に清潔にする所から始めます。
「トイレを綺麗にするとお金持ちになる」こんな話を聞いた事があるかもしれませんが、トイレを始めとして自宅を常に綺麗にする家庭はお金持ちになりやすいのです。

いつゲストが来てもおもてなしすることができます。お金持ちの家は常に綺麗、貧乏人の家はこぞって不清潔でゴミだらけです。この事実を考えると、自分の家をどのような状況にしておくのがベストかは直ぐにわかるはずです。