人工太陽など実現可能な製品を発明する


世界には地下室が無数に存在しますが、照明というのはあまり進化していません。

近年ごく数年でLED電気こそ普及しだして、白熱球、蛍光灯に続き主力の分野になってきました。
このLED電気には調光機能がついていますが、手動で色を変えるものです。

発明というのは一部の発明家だけのものではなく、一般人でも可能な場合もあります。
地下室に一日中居た場合は、屋外の太陽の影響が一切なく時間の感覚もありません。
LEDを応用した人工太陽を製作して、早朝に青白い明かりが差し込み、日中は中間色、夕方は暖色に切り替わり、夜間を白に戻すといった人間本来の屋外の色温度を地下に取り込むといった製品や案は未だ存在しません。

構造としてはシンプルですが、大きなLED照明を壁に反射させて仮想的な窓を作る事もできるのです。
地下室の窓の奥に、薄い隙間を設けて、そこに照明を埋め込み。
例えばセンサーを地上にひっぱり、センサーで色温度を判別、そこから同じ色温度を地下の照明に反射させればよいです。
そうすることによって、地上と地下を行き来した場合でも、まるで地下が地上の延長線上であるかのようにストレスが少なくなります。

窓を付けてレースのカーテンなどを引けば、その先がガーデンであるかのように、自然な発色になります。
窓を自然光と同色、シーリングライトを通常の色の照明にすれば、人工的に常に日常で起こっている、二色以上が混ざる事を再現できます。
光がミックスしている状態は本来であれば、疲れると言われていますが、単調な単色が一日中無機質に続くよりもストレスを和らげる事が可能です。体内時計としても期待できます。

日本では地下で窓の内部屋で一日中過ごしたりする人は少ないですが、海外では地下で過ごしたり、一日中作業する人も多くいます。
こういった簡単に実現できるけれど、実現されていないアイデアを活用すれば、大きなヒット商品を生める可能性もあるのです。