物を買う時が本来の減価償却を考えて購入する

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1000万円の指輪と、10万円のブランドバッグ
どちらが無駄でしょうか?

価値が不変的なものなのか、それとも減価償却されていくのか考慮すると良いです。(耐用年数と残存価額)
例えば1000万円の指輪が金とダイヤモンドで出来ており、購入してからも価格に変化が無いのであれば、それは損をする買い物ではありません。

逆に10万円のブランドバッグが購入した時点で、売却できる金額が5〜6万円になってしまう場合は、買った時点で価値が半分になってしまうと言えます。

税務上の減価償却は、実際の相場とは関係なしに分野によって、耐用年数を設定して残価を算出します。
ですが市場から逆に計算して、価値を考えるのが重要です。

後から価値が上がる可能性が高いのであれば、どんな高額でも無駄とは言えません。
逆にブランド品や衣類など、購入してすぐに価値が購入価格を割ってしまうのであれば、それは無駄と言えるかもしれません。

また大きな規模で言えば、金塊が最も安定した価値があると言えます。
金相場など毎日価格が変わり、同時に銀とプラチナが変動するという話もありますが、証券や通貨と違って突然価値を失ってしまう、という事はありません。
ジンバブエドルのように、国の通貨でさえもどこまで信用できるか分からない時代です。

三菱マテリアルなど金の延べ棒(500万円程度)に変えるサービスなどありますが、こういった金にしておけば海外に脱出しても、その国で現金化できるということです。